医療法人福涛会

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ノンクラスプデンチャーとは

ノンクラスプデンチャーとは欧米では古くからポリアミド樹脂を使ったノンクラスプデンチャーが使われていましたが、日本では、ここ10年くらいで徐々に広まってきました。

ノンクラスプデンチャーとは、すなわち金属のバネの無い入れ歯です。歯を固定する装置と床の部分が同一素材で作ることができるため、シンプルで審美性に優れています。

従来のノンクラスプデンチャーの欠点

従来のノンクラスプデンチャーの欠点審美性にとても優れているノンクラスプデンチャーで、特に「入れ歯と気づかれたくない」患者様には人気で、今では多くのメーカーが色々な商品名で出されています。 しかし、その素材によっては次のような欠点がありました。

欠点1 吸水率が高く、臭いや汚れが付きやすい
素材としては大きく「ポリアミド系」「ポリエチレンテレフタレート系」「ポリカーボネート系」の3つがありますが、特にポリアミド系の素材は吸水率が高く、臭いや汚れが付きやすい欠点があります。

欠点2 修理ができない
入れ歯の利点として、口腔内の状態変化などに応じて修理を加えて最適化が図れるといった利点がありますが、従来のノンクラスプデンチャーでは、修理が難しく、適合性が劣ってきたり、壊れたりした場合には作り直す必要がありました。

欠点3 金属のバネよりも耐久性に劣る
入れ歯を隣接する歯に引っ掛けるバネの部分は、強度的に最も気をつけなければならない部分ですが、金属からプラスチックに替えたことで、どうしても強度として従来の金属のバネよりも強度が劣ってしまう問題点がありました。

平澤歯科医院のノンクラスプデンチャー「レイニング樹脂N」

上記のような問題点があったノンクラスプデンチャーですが、平澤歯科医院では、色々な素材を検証してきた中で、ようやく納得のいく素材に辿りつくことができました。 それが、「レイニング樹脂N」によるノンクラスプデンチャーです。 先ほどの欠点との比較対象として利点で挙げてみます。

利点1 臭いや汚れが付きにくい
レイニング樹脂Nは、ポリアミド系の素材に比べて1/8ほどの低い吸水率で、汚れや臭いが付きにくく衛生的です。

利点2 耐久性に優れている
今までも「レイニング樹脂」はありましたが、従来のものに比べて、この「レイニング樹脂N」は耐久性が約2倍と飛躍的に向上しており、しっかりと噛めるノンクラスプデンチャーになりました。

利点3 修理が可能
ポリアミド系材料では修理が不可能でしたが、このレイニング樹脂Nで作成したノンクラスプデンチャーは、修理も可能となりました。

利点4 素材の安全性が高い平澤歯科医院のノンクラスプデンチャー「レイニング樹脂N」
医療現場でも、カテーテルやカプセル内視鏡のボディに使われるなど、生体適合性に優れており、さらに、モノマーの溶出がないためアレルギー原因となる残留モノマーも一切溶出されないなど、非常に安全性の高い素材でもあります。また、環境ホルモン物質も含まれていません。

利点5 審美性に優れている平澤歯科医院のノンクラスプデンチャー「レイニング樹脂N」
レイニング樹脂Nは、二色成形が出来るため、右の写真のように従来のものよりもさらに審美性に優れたノンクラスプデンチャーを作成することが可能になりました。

つまり、従来のノンクラスプデンチャーに比べて、このレイニング樹脂Nによるノンクラスプデンチャーは、衛生性・耐久性・補修性・安全性・審美性に優れている入れ歯であると言えます。

以上をご参考いただければ幸いです。

大阪・東京2つのクリニックで治療が受けられます。
※予約制になっておりますので、初診の方はお電話にてご予約ください。

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